県営湛水防除事業　安野川2期地区　古田橋第2次工事

土木橋梁 2006年

概要

当初設計では古田橋脚工、ブロックマット張工が河床掘削後、直接地盤に敷鉄板をしその上で作業する設計であったが軟弱地盤で湧水もあり杭打ち機及びクローラークレーン等の作業が不可能と思われた為、サウンディング試験を行い試験データーを元に川砂により作業ヤードを設置する為協議し変更で挙げて頂いた。